Ofumum fragrance meetng

普段は、南フランスの山奥で自給自足、ほぼ仙人のような暮らしを営む2人。

常に五感で自然と対話する彼らの感性と、柔らかな人柄を感じられるひとときとなりました。

ブランドについての思いや、各香りのこだわりはもちろん。

PHAETONでは、希少な香料の話。

PHAETON FRAGRANCE HOUSEでは、家族との話や、アレックスの髭の話まで、様々なエピソードが。

PHAETONで行われた“ヒソヒソ”については、またの機会に。。。

香りをアレックスが、陶器をマノンが作成するという、オフマムのスタイル。

どちらが一方が先に創られるというより、常に会話を行いながらセッションし創り上げていくとうスタイルからもわかるように、息のピッタリ合う2人。

香りはもちろんのこと、そんな2人から発せられるパワーが、柔らかな空気となって店内を包んでいたのが印象的です。

また、ご購入のお客様のサイン入りボトルは世界に一つだけの芸術品として、かけがえのないモノになったのではないのでしょうか？

遥々、フランスから石川の地へ来てくれたアレックスとマノン。

PHAETON、PHAETON FRAGRANCE HOUSE それぞれの店舗にお越しいただきましたお客様。その両方にお越しいただきましたお客様。

ご協力いただきました全ての皆様。

貴重なひとときを誠にありがとうございました！

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